東大阪市「金岡1号」の整備工事に着工
2026年10月19日発表
既存建物を活用し、蓄電所と小型データセンターを併設する地域分散型拠点の実現へ
株式会社ルメナスホールディングス(本社:大阪市北区、代表取締役:宮澤 明)は、2026年10月19日、大阪府東大阪市金岡二丁目において、当社が開発を進める「金岡1号」の整備工事に着工しました。
金岡1号は、遊休化した既存の店舗建物を活用し、系統用蓄電所と小型データセンターを併設する計画です。当社が取り組む「低未利用ストックを活用した分散型AI・エネルギー拠点」モデルを、具体的な施設整備として進めるプロジェクトに位置づけています。
本計画では、出力0.6MWの系統用蓄電所と、2MW規模の小型データセンターの整備を計画しています。既存不動産に新たな役割を持たせ、電力の需給調整を担う蓄電機能と、AIの利活用を支えるデジタルインフラを地域に整備することで、不動産ストックの再生と地域インフラの充実を目指します。
また、近畿大学建築学部建築学科の寺川政司准教授との共同研究を通じて、低未利用ストックを地域分散型AI・エネルギー拠点として活用するための立地・建築条件や、周辺地域との共生、継続的な運営の仕組みなどを検討していきます。金岡1号の整備を通じて得られる知見も、今後の拠点開発に生かしてまいります。
工事にあたっては、関係事業者と連携して安全管理と周辺環境への配慮に努め、地域の皆さまとの対話を大切にしながら整備を進めます。今後も、不動産所有者、自治体、大学、事業パートナーとの連携を通じて、地域に必要なエネルギー・デジタルインフラの実現に取り組んでまいります。
計画概要
| 拠点名称 | 金岡1号 |
|---|---|
| 所在地 | 大阪府東大阪市金岡二丁目15番9号 |
| 着工日 | 2026年10月19日 |
| 整備内容 | 既存建物を活用した系統用蓄電所・小型データセンターの併設拠点 |
| 蓄電所の計画規模 | 出力0.6MW(600kW) |
| データセンターの計画規模 | 2MW |
| 開発事業者 | 株式会社ルメナスホールディングス |
※設備規模・構成は計画段階のものであり、今後の設計・協議等により変更となる場合があります。

